Brian Eno

SYCO訳

Spinnig Away

Spinning Away

by Eno and Cale

丘の上、一日が終わる時
私の鉛筆の動きが一直線になる
紫に染まる上空に
静かな銀色の飛行船 金色の鎖を描く

ひとつひとつ、星があらわれ
この惑星の偉大な風が渦を巻く
旋回して離れていく アルルの町の夜空のように
何万匹もの虫の大群の中、星座が形をつくる

丘の上、ぬれ羽色の空の下
自分が何を書いているのか全く解らない
何かが変化する 何かが旋回して離れていく
それぞれの直線が時間と平行して延びていく

そして今、青白い月が出る (星空の中)
私の青白い線の間の月(星空の中)

そしてそこで、世界が転がる (星空の中)
私は線をひく でも線は動き回る (星空の中)

そこで、その大輪は炎を放つ (星空の中)
私は線をひく でも線は消えていく(星空の中)

そして今、古い太陽は滅びる (星空の中)
私は線をひく そして4つの風がため息をつく (星空の中)